RESASの使い方特集(30)メッシュ分析(流動人口)
メッシュ分析って....う~ん、サーモグラフィーより分からんかもよ。
これが東京都ってのはなんとなく分かる?かな
いつもの右メニュー
[観光マップ]→[メッシュ分析(流動人口)]
設定する所
【表示年、月、時間】
【表示内容】
【地域選択モード】
で、ボタンが2つ
【メッシュを読み込む】
【グラフを表示】
えっと...メッシュを読み込むってボタンは再読み込み?みたいな機能
グラフを表示してみると、こんな折れ線グラフ
残念ながら上記のように表示対象データがありませんと出てしまったアナタ
選択範囲をしてしましょう!ココにチェック入れて地図上を囲うよ
今日は最近ちょっと話題のトップリーダー(笑)の彼の仕事場辺りを指定しますか?
上の地図でメッシュを読み込むってすると下の地図。
範囲指定はメッシュ読み込む前が作業しやすいかな?
で、任意範囲が決まったらグラフ表示をポチッとな
観光名所とかについてま~す
ではメッシュ分析の階層はこんな感じ
では、大切な事をマニュアルから
あっそうそう
データ提供企業のサイトに行くと面白い動画が見れるからそちらのリンクです
https://www.agoop.co.jp/solutions/bigdata/bigdata_service/
人の流れ・滞留(ビッグデータ)の可視化例が面白いです